株式会社ガンダムが制作した量産型試作機「G-Air」。機体の7割がエアリアルと共通の水星版「105ダガー」です。
正面。機動歩兵の原点に立ち返ったジム顔とシンプルなスタイル。
背面。バックパックにピンバイスでハードポイントを増設。アニメでも宇宙空間でフライトユニットがやられた時に動けなくなったシーンがあったため、それを防ぐための処置です。
携帯用のバズーカなどの火器やビットコンテナ兼シールドを付けてみました。これで左腕が自由になり、グリップを持った安定姿勢でライフルを撃てます。
ガンビット射出!ただでさえデータストームを使った大量のビット制御は命取りのため、制御アンテナを頭部のロッドタイプに絞りました。操作数は2個限定にし、負荷軽減に努めています、
株式会社ガンダムとジェターク社の社内合同コンペ。その1シーン。
バックパックに武装を積めない方がストライクダガーみたい^_^
シンプルすぎたかも。
コメント
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仕上がりがシンプルにまとまっているのが良いですね。あとは、機体色のブルー系の塗装が涼しそうな演出を醸し出していて格好いいです。
コメントありがとうございます。この機体は立ち位置としてseedのストライクダガーを想定してます。本編でも株式会社ガンダムとジェターク社は協力関係に入ってるので、ジェタークの技術も供与してもらってることを想定してディランザの青を採用しましたw
青色と設定が素晴らしいです!!
コメントありがとうございます。ガンビット制御で後ろ盾になったジェターク社への兼ね合いから塗装を青にしてみましたw
塗装とパーツミキシングで妄想することが大好きです。量産機っていいよね(笑)
だんだん貯まる作品のリサイクルも実行中^_^
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