MSN-00100-G　 白式　人生の墓場仕様

当機はティターンズとの戦闘が激化する中、より高い戦果を求めたエウーゴとアナハイムエレクトロニクスによる火力向上プランとなる。従前百式の火力強化としては、メガバズーカランチャーを開発していたが、実際の運用の中、大型過ぎる筐体と、連射性に劣る点が問題視され、よりコンパクトでかつ、百式の機動性を活かしたパッケージングが求められた。

（メガランチャーはゼルトザームアームから、サブジェネレーター部はジャンクを適当に切った貼ったです）

上記要求仕様により大幅に小型化した、メガランチャーを機体に設置することとなった。砲身本体は折り畳み式とし、バインダー兼シールドに懸架し、未運用の際には、通常のバインダーと同等の機能を持たせ、機動性の確保、背部バックパックにサブジェネレーターを増設し連射性を担保した。砲身とサブジェネレーターはコードにより直結。

（シールドはグレイズシールドを磁石で固定）

機体右側のメガランチャーのに対する、カウンターウエイトとして、左腕部に専用小型シールドを装備。予備のビームライフル用Eパックとビームサーベルを懸架し、ウエポンラッチとしても機能。

シールドにはアナハイムエレクトロニクスとエウーゴのマーク

ここまでがアナハイムエレクトロニクスによるプランとなる。

同時期ネオジオンとの和解が成立したことにより、ハマーカーンが上記案に

更なる機能を追加する事となる。

（バインダーシールドも磁石で固定しているので簡単着脱）

ハマーンカーンより、AMX-004・キュベレイのバインダーを転用したシールドを供与された。このシールドには、ネオジオン製のサイコミュが内蔵されており、単純な物理防御以外にも、サイコミュによる、応答性・機動性の強化が図られている。これは搭乗者のクワトロバジーナ大尉だからこそ実現できる、エウーゴとネオジオンの和解を象徴する機体となった。

シールド懸架のサーベルを直接発振可能の為、近接での火力も向上

以上マイ妄想設定でした～ｗ

シード撃ちっぽい感じ。

ゴールド塗装は、百式から変更なし。胴体部に、百式時のプリズムブルーブラックの上から、ガラスパールを軽く吹き付け、シルバーっぽい感じに変更。

なんとなくMHっぽい感じになって、自分的には満足ですｗ