ラムズゴックe　MSM-07E/N

同じ画像をPhotoroomで画像合成して巡行形態。自然さは薄れましたが造形や塗装状態がはっきりわかってこれも良き(gundam-kao3)

突撃時、大型魚雷発射。デコイ兼火力増強。

戦闘中。ポケ戦にはこんな組み合わせはありませんが、大体あっているから良し！（仕事猫感）陸戦ではウェイトになるクローシールドは外します。プラモ的にもシールド重すぎて腕が上がらない😂

全身。水中迷彩塗装しようとしましたが、エアブラシの細吹きが出来ず単に斑模様になりました。まあこれはこれで良い感じと納得しました。頭のラム部は、通常時と突撃時の2形態作成しました。

バストアップ。初電飾組み込んでみました。写真だと目立ちませんが結構光って良い感じです🤣

【 マイ設定】当機は整備統合計画で産まれたズゴックeにオプションを追加した形態となる。水陸での格闘性能を維持しつつ、海上での対艦船攻撃力を増加する仕様。従来対艦船戦ではズゴックを改修したラムズゴックを主力としていたが、艦船と激突に耐えるフレーム強度や兵装の懸架に大幅な改修を必要とし、資源の乏しい戦時下、数を揃えるのが厳しい状況だった。また対艦船に特化した仕様の為、対MS戦の格闘性能が原型のズゴックに劣る状況であった。

以上の反省を踏まえオプション対応として、現場で外装の換装と火器管制の書き換えで対応出来るようになった。

当機は新型ガンダム破壊任務用にサイクロプス隊に支給された機体となる。本来は海上移送中に強襲する予定で準備されたが、情報の遅れにより基地襲撃となった為、陸上での機動性を考慮し通常形態での出撃となった。

改修、新規製作部分。ラム部分はゲルググキャノンのトサカを芯に製作。クローは黒い剣士の大剣と一緒にプラ板とパテにて、シールドはプラ板箱組し腕部とはプラ棒差し込み式で接続。シールドにマグネット仕込んで、クロー位置変更可能。マグネット式電飾、合わせ目消し。