ザウォート・バラン

ティックバランが意外に大きいので可変機体に改造しようと着想。

水星の魔女の世界観には可変機がないので作っちゃいました。

しかし自立が不可能に！

ティックバランの可動箇所はそのまま残し、ステルスカラーにした。

飛行形態から人型ならガウォーク形態は必須！

鳥足改造と腰部にかなりの改造を施した。

市街地風の台座がなんとも…コレでなくても良かったなと。

安いだけあって台座は２個使用しましたが、もっと無いとダメっすね。

飛行形態。脚が飛び出してるのはご愛敬。

ディックバランのベクターノズルを脚に変形できたら完璧でしたね…。技術的にできませんでしたー。

ディックバランとしての機能は全て残しているため、もう一機ザウォートを準備すれば乗せることも可能…。でも重量的に台座が持たない。 

マングリ返し。
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