OVAポケットで、ケンプファーの引き立て役に一瞬登場した機体。過去作ったキットで、ノーマル制作です。改めて見ると、HGとは言え拳パーツのデティール不足やら、肩アーマーの処理など時代を感じます。せめてハンドパーツはリアルな物と交換すれば良かったかなと。当時はこのキットまで発売するのか!と狂喜した記憶があります。出渕氏の設定画が素晴らしく、量産型として、説得力のあるシャープなデザインだと思いますね。ククルス版ガンキャノンが最近発売されましたが、是非作り比べてみたいです。
塗装は相変わらずの筆塗りオンリー。赤にガンメタを薄く掛け合わせてリアル感を出したつもりが、あら?ムラだらけに。現在は良い塗料が豊富に出てるから楽ですよね。
今見ると会わせ目残りや、細かい部品の塗装が雑で恥ずかしいです。
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ガンプラ創世記から現在まで、チマチマ作ってます。80年代スパロボ系も大好き。
塗装は筆塗りオンリー。改造も関節や、スタイルバランス調整する位です。
情熱と技術が反比例してるのが悩みです。
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