今は懐かしビルドシリーズから、本編を盛り上げたナイスキャラ、ラルおじさんのR35グフです。この頃のBANDAIはあらゆるガンプラシリーズを模索してた頃で、過剰供給気味な感もありましたが、今ではキチンと購入しなかったのが、悔やまれます。まさか今の様な事態に陥るとは思いませんもんね。
キットは素組み筆塗り。グフの武骨さと、カスタマイズされた雰囲気がこれだけで伝わります。付属のビルドパーツなど、至れり尽くせりで、何度も言いますが、このシリーズ買い揃えなかったのが悔やまれます!多分再販とかないシリーズだろうから。
背面もカスタム感満載。キットには生身のラル大尉使用のロケットパックも付属してて、お買い得感満載でした。
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ラルさんの搭乗機に“グフR35”が存在してたなんて…知らなかった…🤯
ガンプラ創世記から現在まで、チマチマ作ってます。80年代スパロボ系も大好き。
塗装は筆塗りオンリー。改造も関節や、スタイルバランス調整する位です。
情熱と技術が反比例してるのが悩みです。
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