地球を救った英雄の模倣品「サイド4を翔る梟」

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機体コード:コノハズク

鋼鉄の7人から3年後とある資産家が木星帝国の兵士の間で語られていたX1フルクロスの情報を元に再現した機体。

ベースはフリントを修復・改造した「マシン・クロス」という機体ですが、耐ビームコーティングが施されたフルシールドを上半身を覆うように纏い、X1フルクロスと見間違う外見になっている。

フルシールド内部には長距離射撃用ビーム砲が4門、中近距離用ビーム砲が4門、ハイメガキャノンが2門配置されており、バックパックから伸びるアームが可動し、防御形態、砲撃形態、高速移動形態をとることができる。

フルシールド内部には長距離射撃用ビーム砲が4門、中近距離用ビーム砲が4門、ハイメガキャノンが2門配置されており、バックパックから伸びるアームが可動し、防御形態、砲撃形態、高速移動形態をとることができる。

バックパックにはミノフスキードライブでの推進方法が採用されている。本来はフルクロスにはなかった装備だが、サナリィが木星帝国による強襲を受けた後に開発を続けて生み出された失敗作の1つを資産家が買い取り装備させた機体。完成度はV2のそれの60%ほどだが、現行の推進装置よりも速度や運動性が優れているため装備されている。

バックパックにはミノフスキードライブでの推進方法が採用されている。本来はフルクロスにはなかった装備だが、サナリィが木星帝国による強襲を受けた後に開発を続けて生み出された失敗作の1つを資産家が買い取り装備させた機体。完成度はV2のそれの60%ほどだが、現行の推進装置よりも速度や運動性が優れているため装備されている。

フルシールド内のビーム砲は敵との攻防が激しくなると使用しづらいため、その際はフルシールドを高速移動形態で運用し距離をとってメガ・ビームライフルで攻撃するのが基本運用となる。

フルシールド内のビーム砲は敵との攻防が激しくなると使用しづらいため、その際はフルシールドを高速移動形態で運用し距離をとってメガ・ビームライフルで攻撃するのが基本運用となる。

この状態を友人に見せたら、頭部アンテナも相まって「フクロウに似てる」とコメントをもらったので、開発コードが「コノハズク」になりました!

この状態を友人に見せたら、頭部アンテナも相まって「フクロウに似てる」とコメントをもらったので、開発コードが「コノハズク」になりました!

最後まで見ていただきありがとうございます!次は本体のマシン・クロス部分の紹介ができればと思います!

最後まで見ていただきありがとうございます!

次は本体のマシン・クロス部分の紹介ができればと思います!

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