HGUCのギャンを成形色を活かして部分塗装とウェザリングで仕上げました。
子供の頃はギャンなんて見向きもしないMSだったのに、いつの間にかカッコいいと思うようになっていました。
歳をとると食の好みが変わるのと同じようなもんなんでしょうか?
あまりに汚れたMSでは、マクベさんはメカニックをネチネチと怒りそうなので、今回は抑え気味のウェザリングで製作しました。
あと、私にしては珍しく頭のツノ(?)を若干延長し、尖らせる加工もおこなっています。
ここに載せきれなかった写真や、使用塗料などについてはブログに記録しています。
HGUCギャンを成形色を活かして仕上げました。
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ファーストTVアニメの、陰影を黒ベタで荒々しく表現してた劇画調ぽさのある作画を、アップデートしたような印象のハードさを感じます。
74120’5さん、コメントありがとうございます。
自分の意図を超えた見方をしてもらって嬉しいです!
40も半ばを過ぎてしまったリビングモデラーです。
日々の生活に追われ、製作に当てられる時間はごく僅か(全くできない日もざら)ですが、成型色を活かしつつのウェザリング仕上げで気楽に楽しんでます。
退色した鉄に魅力を感じる性分なので、その辺をこだわっていきたいです。
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