THE ORIGINのプロトタイプグフ戦術実証機を見て、プロトタイプグフは「もっとザクに近かったんじゃないか」という想像の元、改造しました。
開発者がランバ・ラルに見せて「こんなのただのザクじゃねぇか!!」と怒られるような機体を目指して作っています。
個人的にザク系のスパイクアーマーが好みではないので削り落としてマイナスモールドでフタをしてます。
右腕のヒートロッドは廃止して、左腕をもう一本買って中距離の攻撃に対応。
さらに両腕にコトブキヤのククリナイフを装着し、試作型ヒートサーベルとしています。
シールドもザクを踏襲して右腕の方に装着。
塗装は青い部分のみメタリックブルー(缶スプレー)で塗装。
また、リベット的なモールドなどはシルバーで部分塗装しています。
全体につや消しクリアを吹いた後にタミヤのスミ入れブラウン塗料でウォッシング、ウェザリングマスターで汚しまくっています。
総制作時間は3時間程度ですが、いい感じにリアルに仕上がったと思います。
ヒートサーベルを腕に付けたものの、熱で弾倉が暴発する問題が発生したので、正式採用には至らなかったという自己設定です。
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だらだらと作ってます。
オリジナル改造&ガンダムX多めです。
塗装は缶スプレーで主にやってます(エアブラシの使い方分からない)
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