ガンダムアルミラージ

武装 サブアーム
ライフル、サーベルの機能を持ったサブアーム。
牽制射撃やブレードを併用した接近戦に使用します。

胸と角の赤線はシェルユニットを模して引いてあるハッタリ。
素材は30ＭＭのジョイントと何かのサーベルです。

背面とメイン武装 兎の角
ジェタークから盗んだAI技術で制御されている小型ランス型の偽ガンビット。
モチーフはスクライドの絶影の臥竜と伏竜です。

素材の大本がパワーダーのミサイルなのでスタンドで飾れます。
先端はビルダーズパーツです。

高機動形態
兎のような姿の高速移動兼ガンダム顔の隠蔽のための形態。
耳相当の部品は背中に付ける予定でしたがソーンの幅広の胴を利用して腕部分を耳にしました。

この形態ではガンビットやアームは極力使わず上がった移動力と耳に相当するブレードを使った高速格闘で戦います。
耳の素材はソーンの肩とバインダーガンです。

最初は割と人型でした。

兎の顔パーツとサブアーム追加
最初は手持ち武器を持たせる予定でしたが変形した時邪魔になったので止めました。
踵もピンヒールに変更。

ここから腕耳にしてます。

あとプラ材で腰を少し延長してます。

ガンビット取り付けと襟？の延長。

この時顔も一部削り形状変更し後からベロも伸ばしてます。

カラーは水星カラーのミカエリスを使用し筆塗りです。