ガンダムキャリバーンの3個目は、オリジナルカラーで。
白い機体(キャリバーン)と並べることを考えて赤にしようか、黒にしようか、いっそシルバー系メタリックにしようかと悩んだ結果、拙作“ガンダムキャリバン”のカラーを踏襲したメタリック&ブラックに決定。
装備はキャリバーンのメイン武器“ヴァリアブルロッドライフル”を使わず、ビットステイヴとの合体機構もオミットし、他社パーツのビット(Oビットと命名)とビームサーベルのみのシンプル構成に変更しました。
“私達を止められると思っているのかしら?”
セティボス、エアリアル、シュバルゼッテが並ぶ。
“あなたに“決闘”を申し込みます!”
“良いわ、決着は私達だけで付けましょう。立会人は、この場にいる全ての人達”
“勝敗はGUNDの祝福のみで決まらず”
“肉の身体の呪いで決まらず”
““ただ、結果のみが真実!””
“キャリバーンを持ち出してきたことには驚いたけれど、そこまでね”
“セティボス”の力はキャリバーンを超えている。
““カヴンの子”が動かない…?”
“お互いビットを使わないのなら……!”
条件は五分…いや、“エリクト”の同意も得たキャリバーンが有利か。
ガンダムセティボスの前後ろ。
基本工作として肉抜き穴埋め、各所エッジ尖らせ、市販の金属/プラパーツ貼り付け・埋め込みによるディティールアップと、手首の置き換えを実施しました。
付属品一式。
■塗装レシピ
黒:黒サフ→MSグレー連邦系→光沢
紫:黒サフ→メタリックパープル→光沢
赤:黒サフ→メタリックレッド→光沢
金:黒サフ→ブラック→メタルゴールド→光沢
胸部金属パーツ:メタルプライマー→クリアレッド→光沢
頭部センサー類:黒サフ→シルバーリーフ→クリアレッド→光沢
ツインアイ:キット付属シール(赤目)→光沢
フレーム・手首グレー:黒サフ→ブライトガンメタル→光沢
シェルユニット発光部:キット付属のシールにリアルタッチマーカー・ブルーで塗装したものを使用
クリアパーツ:光沢
O(オー)ビット銀:黒サフ→シルバーリーフ→光沢
Oビットグレー:黒サフ→ガンメタル→光沢
ビームサーベル刃エフェクト:根元にベースホワイト→先端にメタリックパープル→全体に蛍光ピンク
その他墨入れ・部分塗装:ガンダムマーカー各種→光沢
ガンダムキャリバーンとの比較。
過去作“ガンダムキャリバン”との比較。
ガンダムキャリバン、ガンダムキャリバン(改修型)との揃い踏みで終わり。
“これが“全ての始まり”のガンダム”
コメント
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ダークなカラーリングも「Oビット」も決まってる「セティボス」でした・・・(gandam-hand2)(haro6)
ちょっと黒すぎたなぁ、という反省点も(gandam-hand1)ありますが、Oビットには満足しています
2021/12/01から始めました!
最近の作品や過去作から、色々上げていこうと思います。
2024年も、毎週1ネタ投稿を目標に上げていきます。
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