ズゴックの空間戦仕様。両手メガ粒子砲の冷却機能の強化、バーニアスラスターやミサイルランチャー装備など対艦攻撃を主目的としている。
ソロモン攻略戦の際、主力艦隊を直接攻撃するため要塞内で温存していたが、連邦のソーラーシステム攻撃により全機が焼失、日の目を見る事は無かった……という妄想設定。
HGUCのシャア専用ズゴックを小改造しました。
背面図。バックパックにはズゴックの物にボールデンアームアームズとアメイジングブースターのミサイルポッド、ビルダーズパーツのMSバーニア01を組み合わせました。
両手にはMSGのパーツを使用してディティールアップを。
足裏のスクリューはくり抜いて、MSGのバーニアを差し込みました。
巡航形態。この状態のまま突貫して敵艦にすれ違いざまに攻撃を仕掛けるのが本来の運用方法。
塗装はいつも通りシタデル&ファレホの筆塗りの後、リアルタッチマーカーでウェザリングを。
冒険王版ガンダムにあった「何故か宇宙にいるズゴック」を真面目に考えてたらこうなりました。
コメント
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良いですね。👏😄
コメントありがとうございます。
製作の励みになります。
手首の放熱板、大好物です!
コメントありがとうございます。
本来のズゴックは水冷式ですが、宇宙だと冷却に支障があると考えてこういう感じになりました。
失礼します。
ゼーゴックとはまた違った活用法ですね!
活躍出来ていれば、歴史はもう少し違っていたかも…?
コメントありがとうございます。
こういう歴史のIFを考えるのは面白いですよね。
ドズル「モビルスーツにはモビルスーツだ! ズゴック出動!」
コメントありがとうございます。
はい、発想元はあのコマです。最初は笑いましたが、冷静に考えて(これはこれでアリなのでは?)と思い、設定を詰めてみました。
日曜日だけ模型作製している素人モデラー。最近は水性塗料の筆塗りが主体に。
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