ククルスのガンキャノン+α

ガンキャノン本体
ディティールに部分塗装とピッチングを施し、ツヤ消しという簡単フィニッシュです。

力強く構えて・ビームライフル[後期型]

ｿｹﾞｷ してみたり。サラッと登場雑ジオラマ。塗り残しはご愛嬌。

ライフルと本体部に磁石を埋め込みマウント可能に。

ガンキャノンといえばの砲撃ポーズ
・キャノン砲（たぶん240mmキャノン砲ですが、説明書記載無し）

何気に有り難いオプション。
:スプレーミサイル・ランチャー（18連装）

ハヤト:「カイさん！撃ち終わったらすぐ合流してくださいね！」
カイ:「おうよ！そっちはタンクだ、無茶してアムロの足引っ張るなよ！」
ハヤト:「当たり前ですよ！」

カイ:「さて、出てこい〜ジオン野郎…。」

カイ:「来た！」ﾄﾞｺﾞｰﾝ
「ふぃー三機やりー！」
数分後……

カイ「チｯ、流石に対抗してきたか…。このままだと蜂の巣だ…。さて、どう切り抜ける……。」
[？？？]　お困りかい？
カイ「！？」

スレッガー「水臭いじゃないの〜頼れって〜。」
カイ「スレッガーさん！」
その頃…

アムロ「ちｯ、数が多い！それにコイツ…やる……」

???「見てられないんじゃないの？ガンダムちゃぁん」
アムロ「あ……あれは！」

カイ「よぉーアムロ、調子どうだい？」
スレッガー「周りの奴はやっといたぜ〜」
アムロ[ﾃｨｷｰﾝ]「なんだろう……嫌な予感…。」

さてと、[ｼﾞｬｷﾝ]

カイ&スレッガー「あとはコイツだけかい？」
アムロ「こんなん同情する…」
ジオン兵「………ﾕﾙｼﾃ」