G-EXE MarkⅡ

バックパックシステムは制作時は検討されていたが機動性と近接能力を考えた結果廃止された、その代わりスラスターが強化され特殊システムを使えばトランザムライザーでさえ凌駕する

武装は格闘のみでビームサーベルが装備予定だったが特殊システムを使用した際明らかな粒子の無駄が出来たので装備されなかった

トライバーニングのシステムを参考にしてG-EXEの特殊システム、[G-EXE LIMITED]の強化系[EXE LIMITED BURST]を発動した姿、部分的な発動が可能であらゆるガンプラを凌駕するが発動限界があり現在は10分となっている。

G-EXEとG-EXEMarkⅡ、G-EXEが銀をベースとした配色に比べてMarkⅡは青をベースとしている。
G-EXEの特殊システムはリミットが6段階まで存在し、まともに使えるシステムは5段階目まで、6段階はファイターとの一体化が失敗すればプラフスキー粒子の結晶体となってしまうため使用禁止としていたが、MarkⅡはそもそも一体化しないと使用できないため特殊システムを発動してもそのような事は起きない。

「全てを引き継いで原点を超える！G-EXEMarkⅡ、出るぞ！」

青い瞳が輝く時、全てが始まる....