ガンダムルブリスドゥルガー

ガンダムルブリスドゥルガー（モード・デーヴァ）
メンデス機関によりルブリスを改修した機体
四門のフェードアレイキャノンを装備されており
フライトユニット「ヴィマナ」とドッキングすることによりガンヴォルヴァを多数使役することが可能でありただ使役するだけではなく
パーメットスコアを上げることで

ガンヴォルヴァ一機ずつの操作精度をあげ手練の
パイロットと同じ様な性能を発揮する

その代わりドゥルガー自体は攻撃が不可能であり
回避行動と機体の周りに対ビームフィールドを展開することにより防御手段を確立しているが
多数のガンヴォルヴァを掻い潜る事ができれば
勝機があるのかもしれない

フライトユニット「ヴィマナ」
フライトユニットにプロトガンビットを接続することによりドゥルガーのガンヴォルヴァの操作範囲を広げる事ができガンヴォルヴァ操作時の
パーメットスコアのデータストームを軽減し持続性を向上させた。
他にもまだ判明されてない機能が多数搭載されている

ガンダムルブリスドゥルガー（モード・ヤクシャ）
四門のフェードアレイキャノンをパージし
ヴィマナに接続された7基のプロトガンビットを身にまとい機動力の向上とオールレンジ攻撃が可能となり
近接戦闘に長けており大型マニピュレーターに搭載されているヒートクローで両断脚部に搭載したプロトガンビットからビームサーベルを展開することが可能で単騎のみで部隊を壊滅させる戦闘力を誇る

プロトガンビット
オックスアース社のルブリスのガンビットを解析してメンデス機関が独自で試作したガンビット。
サーベルを展開する事ができ遠近両方対応ができ
シールドにはならないがプロトガンビットから放出されるパーメット粒子により形成される対ビームフィールドにより防御性を完備している。

メンデス機関
ヴァナディース機関の理念から外れた科学者達が
GUND技術で命を「救う」ではなく「奪う」として
GUND技術を兵器開発に転用して非人道的な実験を行い独自の兵力として備えており
ベネリットグループを強く恨んでいるのは確かだ
他の企業では手が出せない状況になっている。

制作過程
ルブリスソーンの頭部と肩パーツと胴体はエアリアルを使い下半身はルブリスを使いましたm(_ _)m
最初はフェードアレイキャノンを２門にしていました
腕パーツはバルバトスルプスレクスのパーツを使い異形感を出し他に脚部も鉄血のパーツを使いました

腰パーツの延長のために30mmのフォレスティエリの腰パーツを丸々使用しフェードアレイキャノンを更に二門追加して展開時を豪快にしましたm(_ _)m
後、頭部パーツも天使の輪風にランナーを使いましたm(_ _)m

いったんフェードアレイキャノンを取り外したら
プロポーションがとても良かったので
ビットオンフォームみたいな形態も作りたかったのでフラットユニットとガンビットを作ろうと考えました(^^ゞ

「あぁ…声が聞こえる…ずっとそばにいたんだね」
「大事な家族…これでずっと一緒だね」
ドゥルガーは空を掴むように腕をあげ特殊な機械音を発していた。
周りが無差別に破壊された居住区のど真ん中で
その機械音は喜んでいるように聞こえたそうだ…

ガンダムルブリスドゥルガーの閲覧ありがとうございますm(_ _)m
数ヶ月ぶりの投稿になるので設定を考えるのに時間がかかってしまいました(T_T)
新作がまた制作できるモチベーションになったら
また頑張って制作したいと思いますm(_ _)m

GUNDコンを企画したもちぞら模型店さん
素晴らしい企画をありがとうございます(^^ゞ

以上カルシウムボンバーでした(^o^)／