HG RX-79[G] Ez8

白いところだけ墨入れ > デカール貼り >トップコート > 足首、アンテナ、シールドの取っ手のグレー、バーニア内の赤だけ筆塗り > ガンダムマーカーによるフィルタリング兼シャドー、グラデーション風 > チッピング(全部筆で描く) > ウェザリングカラーのサンディウォッシュで足元だけ若干 砂> 濃い色のところをチタンシルバーでドライブラシ > トップコート終了です。目標「やりすぎない」

タミヤウェザリングマスターとMr.ウェザリングカラーがどっちがどっちかわからなくなるのは私だけですか。そうですか。

前後カメラの赤い所とライフルの緑のシール貼った上にレジン置いて固めました(初)、なんか雰囲気出たことにする。

あとは、肩と脇腹の合わせ目のところを段落ちモールド化しました。これはうまくいった。説明書も良く見てると、こっそり段落ちモールド化してるんですよ(脇の下で確認)。説明書、こっそり塗り分けとか、こっそり個別対応処理するのずるい。

それと他の方のEz8作品見てたら、よくアンテナを折ったって言ってる方居て、私は折りませんよって思ってたんです(入念な前フリ)。で、塗装中だったか、とにかく手をすべらせ机の上に頭から落としてしまい、音もなく折れましたね。床に落ちた音はしなかったぞって必至こいて机の上を探して、折れたアンテナ発見できたので接着しております。以降取り扱いに細心の注意。

今なら断言できます、Ez8のアンテナは折れます。

パラシュート無しバックショット。

ふくらはぎの白いパーツでも合わせ目に白い筋が出てしまって、むずい。この復帰の前の数年で接着剤に流し込みタイプとその速乾とか知らないものが色々あって、流し込み速乾がファイナルアンサーだと思ったんですが、全然白くなってしまいました。次はランナーパテを試すべきなのか。

パラシュート有り。背中重くなって格好よく立たせるだけでも難易度上がる。ベルトが変なクセがついていてだらんと垂れない。

パラシュートパックの濃い緑のパーツもモナカ構造で合わせ目、めっちゃ白化してしまいテンション下がりました。よくよく考えたら、パラシュート開く時、そのガワってパカって開いて外れてその辺に落下しますよね。だったら、パカって割れるんだから合わせ目あっていいのでは?って、どう割れるか知らんけど、ってなったので AmazonPrimeVideoで劇中の様子を確認しようとしたら、もう見れなくなっていて泣きました。

だから、ここも段落ちモールド化してもよかったかなって、あとになって思ったけど、泣く泣く白化したままです。それに、じゃあ、ここ金属じゃないんだろうなとも思ったので、ドライブラシもシルバー系でなくて、バフで立体感が出るようにしました。出たはず。出てるの。

説明書にあるポーズを真似する。劇中にこんなシーンあったかどうかは覚えてないです。上述の訳で確認もできず。

絶望的に下手ですが、いつか上手になった時のために戒めに、そして今から投稿する人のハードルを下げるために貼っておきます。

やられたらやり返す(違)、倍返しだ。(銃にピントが来ていて失敗)

背景にせめて柱の絵が欲しいです。

みんな大好きな倍返しの相手も積んであります。ちょっと温存するかもしれませんが、そのうち...

あとは陸戦型ガンダムと陸戦型ジム再販待ち。

最初のトップコート吹いた段階。ロールアウト前、汚れる前の綺麗なお姿と汚れきった陸戦型ガンダムさん。

汚しをやる前のトップコートは、ラッカーのスーパースムースクリアーだとわかった(覚え方、水色の長い缶)。武器とか濃い色のパーツでがっつりつや消したい所は、ラッカーのグレーの長い缶。

「わかった」はわかってないことが多いです。

自分なりによくできた方だと自己満足して終わります。

ここまで見ていただいた皆さん、どんな駄作にもいいねしてくれる皆さん本当にありがとうございます。ガンスタはおじさんに優しい世界なので本当に助かります。がんばって今日も生きます。