機体名:ZGMF-X30A スペリオルストライクフリーダム
ZGMF-X20Aストライクフリーダムの後継機
「スペリオル」は「高次の」、「上位の」の意味
終戦後の歌姫の剣としてストライクフリーダムを強化発展した機体。
基本スペックはほぼ据え置きであるが、各武装に手が加えられている。
外見もストライクフリーダムから大きく変更された箇所はないが、一目で「フリーダム」であると対峙したものにわからせるためである。
強化の方向性として砲門数の増加と機動性の強化が図られた。
これは本機のみでエターナル(ラクス・クライン)を守ることを想定している。
動力源にはハイパーデュートリオンエンジンの技術発展型が採用されてり、最大稼働時においてもオーバーロードを起こすことはなくなった。
本機が戦闘行うことは極端に少なく、それは本機の圧倒的な存在感によるものであり、存在そのものが抑止力として働く。
機体の外見はほとんど変わることはなかったが、細部において変更箇所が見られる。
機体出力の向上や武装の追加による機体重量の増加に伴い肩や膝などの大型化、操作するドラグーンの増加によるセンサー類の強化、臀部のドラグーンプラットホームの増設等が挙げられる。
機体出力の向上や武装の追加による機体重量の増加に伴い肩や膝などの大型化、操作するドラグーンの増加によるセンサー類の強化、臀部のドラグーンプラットホームの増設等が挙げられる。
高エネルギービームライフル フェンリル
ストライクフリーダムに装備された高エネルギーライフルの改良型。
ビームライフルとは思えない大口径であり、原型のロングレンジビームライフルと同等の出力を持つ。
名前の由来は北欧神話に登場するオオカミの姿をした巨大な怪物「フェンリル」から
ストライクフリーダムに装備された高エネルギーライフルの改良型。
ビームライフルとは思えない大口径であり、原型のロングレンジビームライフルと同等の出力を持つ。
名前の由来は北欧神話に登場するオオカミの姿をした巨大な怪物「フェンリル」から
ヴァナルガンド
ゲイルストライクのウイングソーの技術を使用した振動剣。
フェンリル下部に格納されており、使用時は刀身を展開する。
ライフルを携帯したまま使用でき、すれ違いざまの抜刀攻撃は、キラ・ヤマトの操作技術も相まって神速の一撃を誇る。
名前の由来は「フェンリル」の別名「ヴァナルガンド(破壊の杖)」から
ゲイルストライクのウイングソーの技術を使用した振動剣。
フェンリル下部に格納されており、使用時は刀身を展開する。
ライフルを携帯したまま使用でき、すれ違いざまの抜刀攻撃は、キラ・ヤマトの操作技術も相まって神速の一撃を誇る。
名前の由来は「フェンリル」の別名「ヴァナルガンド(破壊の杖)」から
クスィフィアスSレール砲
ハイパードラグーンバインダー
レール砲はクスィフィアス3を改良したもの。後部へのスライド機構はオミットされた。
ドラグーンバインダーは臀部に増設された可動式ドラグーンプラットホームで、4基のハイパードラグーンを収納する。
両脇から前方に向けて展開することで射出することなくハイパードラグーンを使用できる。
また、高機動ウイングと同様にドラグーン射出後はヴォワチュール・リュミエールを使用することができる。
ハイパードラグーンバインダー
レール砲はクスィフィアス3を改良したもの。後部へのスライド機構はオミットされた。
ドラグーンバインダーは臀部に増設された可動式ドラグーンプラットホームで、4基のハイパードラグーンを収納する。
両脇から前方に向けて展開することで射出することなくハイパードラグーンを使用できる。
また、高機動ウイングと同様にドラグーン射出後はヴォワチュール・リュミエールを使用することができる。
ドラグーンバインダーを両腕に装着することで実体盾になる。
また、その硬度を利用した打撃武装として使用できる。
また、その硬度を利用した打撃武装として使用できる。
ハイマットフルバースト
フリーダム系統の代名詞。
両腕のフェンリル、腹部のカリドゥス、両脇のハイパードラグーン、両腰のクスィフィアスの9門からの一斉砲撃。
ドラグーンフルバースト時は加えて10基のハイパードラグーンから砲撃を行う。
機体前方に砲撃を展開する。また、ハイパードラグーンによる立体的な砲撃を行うことでその制圧力は圧倒的である。
フリーダム系統の代名詞。
両腕のフェンリル、腹部のカリドゥス、両脇のハイパードラグーン、両腰のクスィフィアスの9門からの一斉砲撃。
ドラグーンフルバースト時は加えて10基のハイパードラグーンから砲撃を行う。
機体前方に砲撃を展開する。また、ハイパードラグーンによる立体的な砲撃を行うことでその制圧力は圧倒的である。
ハイパードラグーン
8基から14基に増えたドラグーンをより確実に制御するために機体のセンサー類の強化が行われた。
また、ドラグーンの強化は火力向上よりも連射性、機動性、稼働時間の延長を重点的に行われた。
8基から14基に増えたドラグーンをより確実に制御するために機体のセンサー類の強化が行われた。
また、ドラグーンの強化は火力向上よりも連射性、機動性、稼働時間の延長を重点的に行われた。
機体の存在感が本機最大の戦闘力となるとされ、外見の維持が本機のコンセプトに置かれた。
それゆえ機体名は「ストライクフリーダム」である。
それゆえ機体名は「ストライクフリーダム」である。
SEEDコン第2弾スペリオルストライクフリーダム 終戦後を勝手に想像して考えました。今回は控えめな説明文です。
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