ASW-G-36 ガンダム・ストラス

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厄祭戦時に造られたガンダム・フレームの中で、36番目に造られた。

運動性を高めるために装甲を削っているが、腰部・背部のシールドによって防御力を確保し運動性と防御力の両立が可能になった。

大太刀 「ホタルマル」極東の特殊な鍛冶技術と特殊超硬合金を組み合わせることで生まれた大太刀。ガンダム・フレームの出力、阿頼耶識、そしてパイロットの技量が合わさることでナノラミネートコートすらも両断した記録が残っている。なお、ストラスの武装はこれ一本のみである。

大太刀 「ホタルマル」

極東の特殊な鍛冶技術と特殊超硬合金を組み合わせることで生まれた大太刀。

ガンダム・フレームの出力、阿頼耶識、そしてパイロットの技量が合わさることでナノラミネートコートすらも両断した記録が残っている。

なお、ストラスの武装はこれ一本のみである。

厄祭戦が激化する内、モビルアーマーが学習し人類が対応する。というイタチごっこが起きている内でストラスのパイロットは、「学習されても対応できない攻撃を繰り出せばいいでしょう?」と、語った。

厄祭戦が激化する内、モビルアーマーが学習し人類が対応する。というイタチごっこが起きている内でストラスのパイロットは、

「学習されても対応できない攻撃を繰り出せばいいでしょう?」

と、語った。

ストラス・シールド削った装甲を補うために背部・腰部に搭載されたシールド。アームで自由に稼働し、前面に展開した時の姿はストラスの名の悪魔の通りフクロウに似た。また、この状態であれば単独での大気圏突入も可能であるとされる。

ストラス・シールド

削った装甲を補うために背部・腰部に搭載されたシールド。

アームで自由に稼働し、前面に展開した時の姿はストラスの名の悪魔の通りフクロウに似た。

また、この状態であれば単独での大気圏突入も可能であるとされる。

腰部のシールドはスラスターを内蔵しており、機動力の確保もされている。

腰部のシールドはスラスターを内蔵しており、機動力の確保もされている。

自由に動くシールドを展開し接近、防御不可の斬撃を叩き込む。それがストラスの戦法であった。

自由に動くシールドを展開し接近、防御不可の斬撃を叩き込む。それがストラスの戦法であった。

パイロット本人も剣の達人であり、その動きを組み込み違和感なく技量を発揮できた。

パイロット本人も剣の達人であり、その動きを組み込み違和感なく技量を発揮できた。

シールド無し

シールド無し

多武装のフールフール、刀一本のストラス対照的な2機

多武装のフールフール、刀一本のストラス

対照的な2機

フールフール投稿してから2年・・・?人間の時間は早いね・・・

コメント

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  1. chi-tan 12か月前

    紫素敵ですね✨

  2. オッサン 12か月前

    コメント失礼します
    あくまの名前が付いてますが孤高の剣士みたいでカッコいいなぁと思ったらシールドを合わせたら・・・
    やられました‼️
    素晴らしい作品有り難うございます

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