厄祭戦時に造られたガンダム・フレームの中で、34番目に造られた。
高い機動性と装備の換装機能により、あらゆる環境下、作戦行動に対応することが可能になる。また、エイハブ粒子の新たな利用法の試験機としての側面もある。
厄祭戦終結間際に、月周辺宙域にて行方不明となる。
ハンドガン
貫通力の高い弾丸を打ち出す。取り回しが良く、連射性が高い。牽制やプルーマに使用される。
210㎜ライフル
後に量産されるライフル。
デモリッションナイフ
全長を超える折り畳み式のナイフ。折りたたんでシールドとして使用できる。後のアスタロトに受け継がれる。
フールフール専用ブレード
特殊超硬合金性の双剣。パイロットの意向によりバエル・ソードとは僅かながら重量バランスが違う。
試製大型レールガン&小型ミサイル
後のガンダム・フラウロスに搭載されるレールガン、ダインスレイブの元となった。
ミサイルは焼夷、スモークなどに換装できる。
テイルアンカー
モビルアーマーの超硬ワイヤーブレードを解析し、開発された特殊兵装。差し込んだ相手にエイハブ粒子を流し込み、エイハブ粒子による慣性制御に干渉させることができる。また、サブアームのように武器を持つこともできる。
イカロス
元々モビルアーマーに装備されていた物をフールフールが撃破し、転用したもの。エイハブ粒子が崩壊する際に発生する複数の素粒子を用いて、高出力の推進力を得て、残像を発生させる。しかしエイハブ・リアクターによる慣性制御でも打ち消せないほどの推進力であるため、パイロットの負荷が大きい。
ヒールバンカー
踵に装備されている炸薬式のパイルバンカー
γナノラミネートクロー
γナノラミネート反応の技術を武器に利用した数少ない例
高出力ビーム掌底
弾薬や爆薬を使用しない効率の良い兵装を求め、どうにかビーム兵器を使用したいと考えた結果、γナノラミネートクローで装甲を貫き、ビーム耐性のない内部機構にビームを打ち込む。という戦術を用いたが、マニピュレーターの摩耗が激しいため普及しなかった。
(平手パーツは買えませんでした…オプションセットが中古で3600円って何ですか…)
初投稿、初エアブラシ、初全塗装、初ミキシング。何から何まで始めてやったので悪しからず。
コメント
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超カッコイイ「フールフール」でした❗️
撮影環境どうにかしたいマン
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大雪の影響で販売が遅れましたが、無事にゲットできました。