厄祭戦時に造られたガンダム・フレームの中で、13番目に造られた。
被弾前提の重装甲による突貫戦法で戦果を挙げた。
大槍「アラドヴァル」
レアアロイ製の大質量武器。刀身の先端が赤熱化し装甲を焼き切ることが可能。
本来は赤熱化する刀身のみであったが武装の重量増加の為、既成の近接武装を組み合わせた結果、大剣に見紛うような武装となった。
突貫戦法によるスラスターの多用に合わせ、腰部にはプロペラントタンクを装備。
腕部機関砲
アラドヴァルによって露出した内部機構への攻撃やプルーマの撃破に使用される射撃武装。
※余談
アラドヴァルの部分塗装も考えてましたが、そのままの大雑把な武装感もいいと思い単色にしてます。念のためトップコートは吹いてない。
今までの機体含めパイロット設定とか実はある。
コメント
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大槍含め、カッコイイ「ベレト」でした(パイロットの設定も気になりますね)!!
撮影環境どうにかしたいマン
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