ジムレセプション

『ジムレセプション』
終戦後まもなく、人員不足の辺境基地にジオン残党襲来の急報あり！増援の見込みなし！壊滅待ったなし！
仕方ないので、基地内ただ一人のmsパイロットは決戦でくたびれたジムにありったけの弾薬を積み込みレセプション“歓迎会”へと赴くのであった…

みたいな脳内設定
一年戦争直後設定ですが、ビルド、30mm、後年品等ガチャガチャついてます

多数の装備を積載・運用するため、バックパックもコンデンサが搭載された大型のものを採用。
重量超過による機動性の悪化を改善するため、腰部や肩部にブースターを増設している。

ごちゃごちゃした後ろ姿っていいですよね…
いつも重量超過の機体を作っている気がします…！

拠点防衛が第一目標となる為、初手一斉掃射が基本戦術。本機はあくまで弾薬を無理やり積み込んだ一般機である為、掃射して弾が切れた後はただの剥き身のジムが残るのみである。

腰から生えてるのはジムカーディガンとボールデンアームズの合わせ技とかいう昔の取説みたいな組み合わせのなんちゃってヴェスバーです…時代考証くんは死にました

ビームサーベルも積んでいる為、一応白兵戦も可能である。腰部の2本に加えシールド裏にも一本マウントされており、こちらは武器を握ったまま使用可能。

…はい、ドラッツェの盾ですね
もともと無個性なデザインなので割と似合ってると思います！

初期構想
ミサイルポッドをいっぱいつけたい！というところから始まっています