連邦製ゲルググ

正面の素立ち。塗装はガンダムマーカーです。武器などは部分的にアクリジョンの焼鉄色を筆塗りしてます。全体的にウェザリングカラーを塗り、すぐに拭き取りくすませています。何せ粗が目立つので誤魔化しに（汗

バックショット。プロペラントタンク本体はGパーツの物を使い、先端の丸みはダイソーのカプセルトイのカプセルを使用してます。4本のブースターはサンボルフルアーマーガンダム、脚部スラスターはハイザックのサイドスラスターです。

桜水樹先生の一枚絵の再現。サブアームはプラ板とジャンクパーツで自作しました。

先日、桜先生が公開された未公開ラフの再現。躍動感があって好きな一枚です。それっぽく再現できてよかった！

以前、制作したサンボルゲルググとのツーショット。並べると感無量です。自分を褒めてやりたいw

ミキシングした状態。この時点で肩パーツのプラ板が逆向きなことに気づいていない痛恨のミス！塗装時に気づいて地獄を見ましたwww

素体は、頭部はEz-SR砲戦型にシャアゲルググを切り貼り、ボディはゲルググマリーネ、腰はゲルググJを基軸にサイドスカートに30MMの強化パーツのジャンク、脚部はハイザックをベースにヴァッフの脚部をパテ盛りして切り貼りしてます。

頭の連邦エンブレムは5mmプラ板切り出しです。唯一市販キットで使えそうだった量産型ガンキャノンの頭部エンブレムなんて手に入らないので、やけっぱちでやってみたら意外と出来ちゃいましたwww何事もチャレンジしてみるもんですね！

パックパックを背負わせた状態でバックショット。パックパックの接続にはデスアーミーのスリッパを加工して、カスタマイズキャンペーンで余った接続拡張パーツを仕込んでます。

ブースター基部はプラ板で自作しポリキャップを仕込み、ブースターの接続軸が短かったのでプラ板で延長しました。

サブアームはプラ板とランナータグで自作。アーム先端はM.S.Gのアームを加工してます。

ライフルはザクスナイパーの物をプラ板改造。マズルはνガンダムのライフル。ストック部分は紅ウェポンの余りパーツだったかと。

素体が完成してパシャリ。この時点で燃え尽きましたwww

シールドをつけてウェザリング前の段階。これでいいじゃん、と自分的に思ったのですが、粗が多く気になったので、この後ウェザリングしてやりました。

ジオン軍、連邦軍、それぞれのゲルググでパシャリ。並べる夢が叶った瞬間でした★

ここまで見てくださりありがとうございました。ゲルググ愛を感じてもらえると幸いです。

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