ベギルベウ・アイアンブラッドフォーム（ASW-G-40 ガンダムラウム）

正面

側面

背面

使用したガンダムフレーム部分は、アスモデウス、端白星、グレモリー、フラウロス、ヴィダールです。

メイン武器は、ベギルベウから引き続き、2対のベイオネットとなります。

もちろん、ベイオネットは着脱可能です。なお頭部は、アスモデウスとベギルベウのを合体させて作りました。

腰部から、ベギルベウの脚部を流用したクローを展開可能。

そして脚部はアスモデウスの物なので、そこからもクローを展開します。

さらにーー

変形も可能！！

名称は「強襲形態」です。

この形態になれば、「鉄血世界」でも生き残れるでしょう・・・。

なお、名前の「ラウム」は、鴉の悪魔のようなので、ベギルベウの頭部と羽が「どこか鳥っぽい」と思い名付けましたｗ

それと、コレまで作ってきた「一桁が0」の「ガンダムフレーム機体」が全部可変機だったので、それと合わせたいという気持ちで「40番目のラウム」を当てはめました。

この形態なら、ノンキネティックポッド×2も展開出来ます。世界観に合わせ、鉄球のように扱い攻撃します。

本編プロローグの再現！パイモン（鉄血版ルブリス）と因縁の対決！！

ラウムは強襲形態となり、パイモンの大剣を受け止める。果たして決着は・・・（続きは、ご想像にお任せしますｗ）？

後継機に当たるビフロンス（鉄血版ミカエリス）とも競演♪♪

閲覧ありがとうございました（＾-＾）