クガ・ヒロトが用いたコアガンダムとプラネッツシステム
それにより、GBNにおいて多くのコアガンダムタイプが見られるようになったが、これもそのひとつ
コアガンダムⅡをベースにした(ありがちな)太陽炉搭載型、その改修機である
MOON3.5GUNDAM Aoに量子テレポート機能が実装された事により、それを使用(悪用)してGN-Cガンダム単体での相手拠点強襲等の機会が増えたため、元々物足りなさのあった攻撃面を中心に改修が施された
それによりペットネームもGN-Cガンダム実戦仕様(GN‐Coregundam Combat Custom)として
GN‐C³(ジンクキューブ)に改められた
…という設定をでっち上げる事になったのは、前作MOON3.5GUNDAM Aoの制作後、GN-CガンダムのV字アンテナが破損
それを修理しようと弄ってたら、逆に再生不能な程バッキバキになって、部品注文もままならないこのご時世、プルタインの余剰パーツを使ったり、あまり気に入ってなかったシールドを再製作したりしてたら割と印象が変わったので、せっかくだから再投稿
ありがとう!コアガンダムII+のフェイスデザインを変えてくれたヒロトさん!そして海老川さん!!
…なんてしてたら、投稿してからも色々気になって、そんな時に限って良さげなジャンクパーツが見つかったりするんですよなー
という事で、前々からしたかった踵のハイヒール化
ヒール付けるとコアガンダムの短足感が薄れてスタイル良く見えると思うの
GNアサルトバックラー
小型盾であったGNバックラーにビットキャリアー機能とビームガンを増設
盾の裏側にGNコンデンサを備え、ビットやビームガンへの粒子供給を行う
ビームガンはビットを粒子制御アンテナとして機能させる事で威力が強化されている
またビットはシールドに搭載したまま格闘戦用クローとしても使用できる
ビームガンからはサーベル発振も可能で、近接戦闘中の唐突なリーチ変更は使用ダイバーが好む戦法である
GNバヨネットライフルとGNアサルトバックラーにより武装の持ち替えなく近接戦闘にも対応できるようになったため、ほとんど出番の無いGNサーベル…
GNソードビットはバックパック、腰部背面、シールドにそれぞれ2基ずつ搭載
近接武装の増加により、ビームサーベルは本体のGNドライヴ下部に1本のみ移設
代わりにコアライザーのバインダーにはGNミサイルが搭載された
目を引くコンデンサマテリアルブレードのソードビットが飛び交う陰で、ロービジカラーのEカーボン製ビットが地味に削りにかかる戦法に使用者の性格が滲み出ている
コアフライヤー形態ではEカーボンビットは垂直尾翼となり、GNアサルトバックラーは腹部に装着される
ヒールに増設されたGNスラスターよって機動性とGN粒子でも緩和しきれない加速Gも更に増している
これでトランザムでもした日には……
色々と武装を追加しましたが、最終的には装備の大半をロストしてからの斬り合いが素敵と思うの
「リミッターオールカット!ハロ、トランザムは!?」
「デキネーヨバーカ!デキネーヨバーカ!」
「あ、そっすか…」
劇場版00でサバーニャが欠損した腕をシールドでカバーするのめっちゃ好き
ここまで妄想設定をご覧頂いた方に心よりの感謝を!!
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妄想力に技術力が全く追い付いてない永遠の初心者
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