ルブリスアノクタと戦国アストレイをミキシングし、30mmなどから武器をつけてルブリス・ムラマサとして完成させました。
ガンプラ御流合戦礼法にルブリスアノクタの掌から電磁を発生させる能力を利用しレールガンの理論で高速抜刀を行う電磁抜刀(レールガン)という必殺を持つビルダー湊景秋のガンプラという設定です。
言わずもがな装甲で悪鬼なあれをイメージしたガンプラです。
ルブリスアノクタの掌から電流を発生させる機能を見たら想像せずにはいれませんでした。
全身を前後から
バックパックはアノクタそのままにしてますがTRシリーズのダイダロスユニット辺りが発売されれば装備させたいですね(丸っこいブースターのようなものが欲しい)
メインウェポンの野太刀と太刀を構えてポーズ
電磁抜刀の都合上鞘は欲しかったのと長さの違う刀3種が必要だったので戦国アストレイの刀は使ってません。
そして背面のビームガンを構える。
牽制以外の役目は果たさず、あくまでもメインは的に近づいて叩き切るというガンプラです
ビームガン以外の遠距離武器として鞘に電磁発生させレールガンのように打ち出すガンプラ御流合戦礼法“飛煌(ヒコウ)”が崩し、『電磁擲刀“呪”(レールガン・カシリ』
脇差を使用するので燃費がよく最速の電磁抜刀術
掌から高出力の電流を流し相手を内側から焼き尽くす紫電掌!
もちろん元ネタは同じ会社の主人公の彼から
野太刀を冗談に構えるポーズ
大きな太刀は上段んかまえてこそというかんひもします。
最後に太刀と脇差に手を抜刀ポーズ
赤い部分をティターンズブルーで塗って色の雰囲気を合わせて墨入れをして他にも各所の部分塗装を行いました。
最後はつや消しを吹いて塗装の皮膜をつけてフィニッシュです
コメント
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これは紛うことなき真打劍冑…!
何回聞いても「電磁抜刀」ってロマンとカッコよさが異常ですよね。
ですね「電磁抜刀」かっこよすぎます。
だからアノクタを見た時にピーンときて甲冑ものっぽい戦国アストレイでミキシングしました。
当初はアノクタの方を赤く塗って三世村正に近付けようかと思いましたがアノクタのメインなのでアノクタに近付ける塗装にしました
もっぱら1/144スケールのガンプラを部分塗装で仕上げたりミキシングしたりする初心者モデラーです。
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