ジオング100%を目指したのですが、スタビライザー+ファンネルコンテナがあと一歩のところで自重で自壊したため、85%となりました(^^;
ボディカラーが緑なのは、誰かのパーソナルカラーではなく、フラナガン機関での研究の結果、サイコミュを妨げにくい素材の色そのままなのではないかという妄想。
「右腕サイコミュ起動。続いて左腕。両腕とも問題なし」
「近接防御システム起動」
「大佐、ジオング問題ありません。いけます」
「ララァ、私を導いてくれ」
側面。
背部から生えてるのが「近接防御システム」
本当は、ここにスタビライザーとファンネルコンテナを取り付けようとしてました。(未遂
右側面。
近接防御システムは、それぞれ別個のサイコミュ増幅用人工脳につながっている。
上から
スペシャルユニット(ニュータイプ部隊)一号機、ララァ・スン中尉、でます。
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プラモ狂四郎世代、出戻り、筆塗り、1/144派、お手軽改造系
良いものは積極的に取り入れていくタイプ
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