ガンヴォルヴァ×６

同じ場所にガンドアームであるガンヴォルヴァ６機が一緒になって封印されている。

アスティカシア学園の襲撃に用いられたものを修復したものだが生徒達への精神的な影響も考慮されてウル同様一級の秘匿とされている。

最終決戦への投入も考慮されたが修復が間に合わず、そのため幸か不幸か消滅を免れたガンドアームズとなった。

量産期の数をそろえる。

それはモデラーの浪漫だと思うんです。

格納庫に入れるととても映えます。

市街地戦でマガジン交換をサポートするの図

このキットの長所というか欠点というべきか、足関節がとんでもなくよく動きます。

そのため耐久力が低いのでポーズ変更には細心の注意が必要です

宇宙空間

デザインが良くビームサーベルの構えもきれいに決まります。

最後まで見ていただいてありがとうございます。

ガンヴォルヴァ６体分・・・当時はまだ転売ヤー対策で個数制限があったので集めるのが大変でした。

この時点ですでに壮観の一言ですね。

とりあえず一体分仮組します。

これを元に改修店と機体の状況を確認します。

改造点

上記の情報から足の肉抜きを埋め、合わせ目消し、マガジンも肉抜きされていたのでこれも埋めて、角もとがっているのが好きなので形状を変えたらなんか日本の鎧兜の飾り見たくなりました。

デカール数がえぐかった。

量産期なので肩のナンバリングで個体識別。

パーツごとに個数管理、これが一番大事です。

大きな改造はないですが、これ全部肉埋めしてゲート処理して合わせ目消したり塗装にと頑張ったな自分‼‼

ガンヴォルヴァ×６大地に立つ‼‼