強襲型ゲルググ【MS-14BFS】GELGOOG ASSAULT

写真ではほぼ黒塗装に見えますが、腕関節と細かいパーツは青+ガンメタリック、腕や腹の細い部分は若干灰色気味にして装甲部と色分けしています。

大きめのサイレンサーで特殊部隊感を！

腕部のビームガトリング部分は手芸用の鉄パーツを埋め込んでいます。素材は覚えていませんが10年経っても錆び一つありません:D

肩、脚部の排気口はくり抜いています。

うん、ゲルググが一番かっこいい！

この写真は足先の角や端から平面部分へのグラデーションが映えます。

重厚感を色で出したかったため、角やボディの継ぎ目に綿棒を使い、メタリック塗料をかすらせる感じで塗っています。

盾をご覧いただくとわかりやすいです。

就職前に作ったため制作工程の写真が見つけられませんでした。→一部発見し制作工程に載せました。

FBに改修前の画像がありました。この数カ月後、AC4aのホワイト・グリントの背中に感化され、現在のバックスラスターを作り始めます。

作成一回目の素組みの画像と思しきもの。もも部分もゲルググJだったみたいです。

組み立て一回目の塗装後の画像です。

スラスター、武装改修前の方が写真が上手いかもしれません。この時はモノアイは既製品のまま。

ポージングの頑張りが見える写真。アイコンにしたいくらい自分に刺さります。

一つ上の写真を撮影後、目力が出るようにビームサーベルのランナーを輪切りにして大きめのモノアイを作り直しています。

バックスラスターのアップとこの写真は、実家に現物を取りに行き再撮影しました！

継ぎ接ぎしたバックスラスターです。