ジムⅡからの改修機こそ、廃熱関係でダクトを増設せねばならないのでは?
と解釈し、4発ダクト型としました。
MkⅡから発展したジムⅢがRGM-86で、ジムⅡからの改修機が86Rとかかもしれません。
増設ダクトは少し小型の物を。
背中は普通のジムⅢ。
胸センサーは増設ダクト上に移設されています。
EFSF(地球連邦軍)
LBC(ロンドベル中隊)
NA(ネェルアーガマ)
.111(第1中隊第1小隊1号)
ロンドベル初期の機体で中隊長機です。
MkⅡから生まれたヌーベルジムⅢと。
ジムⅡと。
ロンドベルの極初期の機体で、戦闘による破損でネモの腕を応急的に組み込まれました。
特に不具合が無かったのでそのまま継続使用され、ジョン・バウアーによる部隊再編制までの間使用され続けました
増設部分はジムコマの胸ダクトを使っています。
頭は寒ジムからです。
ジムⅢです
コメント
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見た感じがヌーベルジムΙΙΙに近しい見た目でネェルアーガマ隊所属機という機体設定がなされているのが中々興味深いところです。
カラーリングが良いねぇ~♪😂👏
妄想ばかりです
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