ジムカスタム　エゥーゴリペア

胴体部にストライカーの装甲を取り付けています。

肩部アーマーには元の推進器の代わりにネモの肩推進器を組み込んだので大きくなっています。

バックパックを失ったので、ここでもネモの部品での補修が行われました。

またビームサーベルもAE製の物に置き換えられ、腰部ラックに装備位置が変更されました。

自軍が有利になって来ると、スポンサー企業のロゴをデカデカと描くようになりました。

グラナダ工場の倉庫から発見された120㎜マシンガンを装備しています。

グレネードランチャーが組み込まれた複合兵器だったので、部隊火力が上がると歓迎されました。

離反前に全天モニタ化されましたが、センサー推進器追加等のⅡ化処置は行われなかった所謂1.5処理。

離反後はネモのパーツが組み込まれましたが、だからと言って劇的に性能アップとかは無かったようです。