ジニアスデスティニー

凍結解除さへたコンパスのシン・アスカ専用機としてコンパス参加国の連携により完成。

製造はモルゲンレーテ。基礎設計はヤマト准将やラミアス大佐も関わり、駆動系の設計組立にはオーブのザラ一佐も参加している。

パーフェクトストライクの運用実績を基にGAT-X100系フレームを再構成し、高い負荷の掛かる武装構成と推力に追従出来る強度を獲得した。

背部ウィングユニットはストライカーパックのフォーマットで接続されているが、本機専用装備となっており他機への互換性は無い。

デスティニーぽい羽をバルバタウロスの脚とコレクションシリーズデスティニーの羽根をカットして接着、ストフリのドラグーンを縦に切断しアーム接続。

骨組みは割と早期に出来ました

金のデカールはRGサザビー用に付いているネオ・ジオンマークを切り刻んで各所にいい感じに配置。