フリーダムストライカー

まずは素立ち。ライフルは余っていたガンプラキャンペーンの物をそのまま使用。シールドは旧アストレイの物を使用し、要所だけロイヤルメタレッドで塗装してます。フリーダムストライカーパックが重くてすぐ倒れちゃうので背景シートに寄りかかりつつ撮影（汗ww

バックショット。クスフィアスレール砲はHGCEから、旧エールストライカーに旧フリーダムのバックパックを逆さにポン付けしてます。クスフィアスの接続はM.S.Gのジョイントを使用。ウィングとバラエーナプラズマ砲は旧フリーダムの物を接着した3mm軸に接続してます。

ギミック展開。クスフィアスはM.S.Gジョイントを前に回し、フリーダムガンダム同様に腰部から展開できるようにしました。

展開時のバックショット。エールストライカーのスラスターに地味にガンダムマーカーゴールドを入れてます。

実はアーマーシュナイダーを腰アーマーに格納してます。折り畳み式に改造して0.3mmプラ板で固定という単純構造です！

ストライカーが破損しても白兵戦イケちゃう！

武器は…これだけかッ！！もできますww

個人的に、大戦後のモルゲンレーテ社で試験的に作られたオリジナルストライク、ストライクルージュの流れを汲む3号機というイメージで制作してみました。やっぱり1号機のよさは受け継ぎたいですよね♪

実は白状すると、元々はライトパッケージEGストライクをフリーハンドスジ彫りの練習に使ってまして…

アーマーシュナイダーが勿体無いんで、折り畳みナイフ式にして収納して遊んでたんですw

で、調子こいて、やってみたかったフリーダムストライカーを有り物で組んで放置してたんですよね(ﾉ≧ڡ≦)てへぺろ

そこからガンダムマーカーで塗装。

使用色は主にロイヤルメタレッド、センサーは蛍光グリーンとルミナスメタグリーン、胸部と額はSEEDダークグレー、ストライカーの黒い部分はガンダムガンダムブラック、グレー部分はガンダムグレーとガンダムホワイトの調色カラーです。関節や白い装甲は整形色のままつや消しトップコートです。

で、完成に至る、と。2024/9/23まで東京都大田区大森のプラモデルギャラクシーさんの夏フェスに展示してもらうので、ぜひ見に来てくださいね（^人^）