近年のワンオフ機の特殊装甲(PS系装甲やラミネート装甲フェムテク装甲)などに対してビームと実弾兵器を同時運用した場合、どれだけ有効性があるか試す実証試験機体
モルゲンレーテ社は忙しかったので下請け会社のジリヒンネーゼ社がプロジェクトを担当
コスト面の問題で最新鋭の機体は使われず、旧式の第一世代MBF-P0シリーズをアップグレードする形で進められた
なぜならじり貧だから
実弾兵装
M68キャットゥス500mm無反動砲
レールガンは発射時に電力を消費するためロケット推進の無反動砲を採用
ビームライフルはデュエルと同型のものを採用、ビームと実弾のグレネードの切り替えが出来る為
近接武器に関してもビームサーベルと実体剣を装備
肩部に増設された推進ユニットで加速、急制動、姿勢制御、回避の全てを補助
紙装甲のアストレイの生命線
実体剣である残鉄剣はレッドフレームのガーベラストレートを参考に造られた
名前の由来はガーベラストレート程の切れ味が無かったから
急遽、無計画で作り始めたので未塗装の素体となったブルーフレームの面影がちらほらしてますな
コメント
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このしょうがないからテスト機作るかという、投げやりで少し毒を吐く機体解説…嫌いじゃないわ(gundam-kao3)!!
SEEDコンやってるし何か安いキット探して作るかと言う、投げやりで少しアラがある作品になってしまったのが機体解説にでてしまってます、ハイ
育児中のため時間がなく簡単にしか作れませんが、お手軽に作って楽しんでます
鉄血のオルフェンズが特に好きです
世代的にはSEEDです
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