RXT-01Kガンカノン（スワロー隊仕様）story:巣の爆鳥

武装無しの状態です。

思ったより胴体が低いのでキャタピラに当たりそうです。

あと、スラスターなども追加しております。

横から。

一応、現地改修機なので腕の内部フレームなどが見えるようなデザインにしました。

後ろから。

ディランザさんからぶちとったシールドを付けております。

なんかいい感じ。

スラスターなども改修しております。

頭部です。

試作機みたいな形状にしたかったので、かなり不格好な形となっております。

この部分にアレックスの物を使用しております。

センサーはどこ？

武装紹介。

4連装ヘビーマシンガンです。

ただ単にザクバズーカの後ろ部分をくっつけました。

プルパップマシンガン。

これしかほぼ使わないですね。

お待ちかねのカノンランチャーです。

高威力の実弾兵装という設定でございます。

ちなみに、カノンランチャー使用時のみ、ハンドパーツをハイザックのものに変更しました。

高機動高弾幕仕様の魔窟さんに手伝ってもらいました。

ハイパーバズーカと比べると一目瞭然です。

オーバーヒート時の冷却です。

1発発射の時には膨大なエネルギーを消費するので、発射後には冷却します。

それではストーリーをどうぞ。

砲撃手のツバメ 。

それは、重圧な正確かつ冷静なツバメである。

仲間を守る使命を果たすために、戦場舞い降りる。

オース「うおっ。いまどき旧式かよ。ジオンも軍資金不足か?」

メディ「このエリアではこれが最後。みたいですよ。」

オース「ん？レーダーに微かな反応!」

メディ「何!」

EXAM SYSTEM STANDBY

オース「ケンプファー...か？」

メディ「後ろを取られた!」

メディ「うわああああ!」

オース「メディ!」

メディ「お、俺ごと撃ってください!」

オース「メディ、すまない!」

オース「ゼロ距離射撃で、堕ちろ!」