ユニコーンガンダム3号機フェネクスVerGFT

缶スプレーでゴールド部とグレー部のみ塗装しました。
最初はナラティブ版として作ったのですが、塗装を失敗したりテールステビライザーが折れたりしたので、これをしまい込んでました。
同じ物を買い直したので、GFT版にすることを思い付きました。

GFT版にすると折れてしまったテールスタビライザーを外せるので、痛々しいところを見なくてすみます。
ナラティブ版に見慣れてしまうと、テールスタビライザーがない分、背中が寂しく感じます。

ネットでアームドアーマーDEを肩越しに構えている写真を見ました。それを再現すべく、バックパックのマウントとアームドアーマーDEの間に、稼働部品を一つ挟みました。
バランスが悪い割に垂れ下がってこないので、ちょっと得した気分です。

二つのアームドアーマーDEをこれ見よがしに上げてみたら、翼っぽくなりました。機動性もさぞ上がったことでしょう。
ただ頭部のアンテナと干渉しまくりです。

先にアップロードしたtypeRCと並べてみました。この写真が気に入っています。
ガンプラ投稿サイトやユーチューブへのアップロードが少ないところを見ると、この二つのキットはあまり人気がなかったのかもしれません。

ユニコーンガンダムが特別好きな訳ではないのですが、そればかり投稿してしまっています。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。