Ex-Sガンダム
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HGUCの MSA-001〔Ext〕Ex-Sガンダムを製作しました。
ディープストライカーをイメージして、ボディと肩は赤で塗装しました。
ゴールデンウィークから製作を始め、この10月までかかってしまいました。
ボディと肩は黄色の上にブライトレッドで、その他は普通のレッドで塗りました。赤に微妙な差が出来て気に入っています。
重量感たっぷりな背中はたくましいのですが、本当に重い。背中は部品を接着しないと、バーニヤごと外れます。
バーニヤはガンメタで塗りましたが、艶があったり、ザラザラだったりして不思議な色ムラが発生しました。
巨大な膝はかっこいい。くぼみのグリーンはテープを適当に切って、貼り付けました。
額の角も同様にテープを貼り付けました。
Ex-Sガンダムといえばこのポーズ。ビームスマートガンは適当に塗り分けました。
ビームスマートガンは腹部の部品で支えられていますが、それが重くて、垂れ下がってしまいます。手を添えるようにするためにセロハンテープで貼ってます。
レドームのセンサー類にはテープを丸く切って貼り付けました。やたらとカラフルになった気がします。
肩の部品は、分割ラインの改造をしている際に折れました。やらなきゃよかった。
肩はネットの作例を参考にして、分割ラインの変更をしました。
合わせ目消しや塗装という意味ではいいのですが、面倒くさかった。こんなことやるから時間がかかってしまうのです。やるんじゃなかったと後悔しています。
肩の分割ラインを変更した結果です。肩の中のゴム部品の取り付けがずれてました。ちゃんと直したら、それなりに出来てました。
肩の翼も後ハメ加工にしました。が、翼を通すスリットが狭くなってしまい、翼が通らなくなってしまいました。スリットを削って、翼を無理やり押し込めました。
頭部のインコムも後ハメ加工をしてみました。
このキットが自立できるのはここまで。腕やバーニヤを取り付けたら、もう立ちません。また一通り組み上げた後に立たせることを試みるうちに、関節部品がへたります。
これを飾るためにアクションベース1を買ってきました。
言い方は悪いのですが、かっこいいだけのガンダムと言えるかもしれません。リバイブ版を出して欲しいという意見はうなづけます。
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ファースト世代のお父さんです。
素組みをモットーにする永遠の初心者です。
塗装するとしても缶スプレーを吹くか、ガンダムマーカーでペタペタやる程度です。
好きなのは宇宙世紀シリーズの主役級のガンダムです。
残念ながら、ガンプラに飽き気味なため、製作ペースは激減してます。
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