RX-OOX-0S0 ガンダム・クルス

機体前面です。

クルスは、AE社の裏計画「GX」の看板機と言う設定の機体ですが、内部骨格が露出したり、ボロボロだったりとAE社にしてはクオリティーが低い機体です。

後方です。

バックパックは排除し、エネルギーパックと排気口のようなものを取り付けました。

一応スラスターはリアアーマーに搭載しています。

本機の醍醐味！ローラーです！

こちらは、本機のパイロットが提案したという設定で、ティックバランのものを拝借しました。

こちらで市街地を走行します。

武装は、一番くじのバスターフェダーインライフルを装備させました！

近接と射撃を兼ね備えた私のお気に入り武器です。

それでは、movieをどうぞ。

U.C.0095年...シャアの地球寒冷化作戦が阻止されてから2年後。

地球圏では、連邦の一部腐敗化によるテロリストの多発により、大型都市の崩壊が発生する。

そのような街に、ある1機のMSが投下される。

テロリストa「見ろ！見てみろよ！人があんなにもがいてるぞ！」

テロリストb「今回の目的は、殺戮じゃない。

ボスが言ったこと忘れたのか？」

テロリストa「知るかぁ！そんなことはぁ！」

オペレーター「クルス投下。」

セロ「もうこんなに入りこまれているのか！」

オペレーター「あなたの腕なら、なんとでもなるはずです！」

セロ「ガンダムクルス、戦闘を...」

開始する！

セロ「クルスの力を見せてやる！」

市民「何あれ！？」

「ヒッ！テロリストか！」

テロリストb「おいおい、まじかよ。」

「ガンダムタイプかってのか。」

セロ「こんなこと、許されるはずないって！わかってるだろ！」

テロリストb「何も知らないくせに！」