やってしまった…

恐らく彼の直塗りでしょう。

一旦艶消しトップコート振ってからこれでウェザリングやウォッシングに入れば割れることもなかったのだろうけど…

やってしまった…

HGとRGって同じ1/144だし、武器の互換性あるんかな??

あるんだったらネットで中古でもいいから黙ってRGのバズーカでも買おうかな～

パッと見背中にマウントするところの形が違うから…

そこは要加工なのかな…程度しか現状わからない。

まぁなんにせよ武器の先端程度でよかった。

これが本体側のどこかだったら萎えてるとかいうレベルじゃなかったな～

Mr.ウェザリングカラー・マルチグレーとなんとかブラウンでウォッシング後、ウェザリングマスターで。

これをスポンジにつけてチッピングをやってみたけど…

コツがつかめず諦めた。

黙ってウェザリングマスターでのウェザリングに落ち着いた。

宇宙空間のどこ行ってきたらそうなるん…っていう感じに仕上がったシールド…

ちょっと汚しすぎたかな～??

そもそもチッピングやりすぎて、そのままウェザリングマスター乗せたらこうなった。

まぁこれくらい汚れててもいいか。

朝からパパっと写真に収めただけだから部分的だけど、意外と使い込んだ感じの風合いには仕上がってるかも。

反省点としては、やはりMr.ウェザリングカラーの使い方がよくわかっていなかったのと、意識した拭き取り方が出来ていなかった為にあまり意味のあるウォッシングが出来んかった。

『あのアムロがこんな汚すかな…?』

とか思ったけど、単独行動でしばらく艦まで戻って来なかった…的な。

エッジのシルバーがいい感じに金属感出てる。

写真には撮ってないけど、ライフルの下側のパーティングラインの隙間に、マズル側からスミイレの塗料が入ってしまい、逆に目立ってしまった…

いっそのこと、ライフルもRGの物に交換してしまうのもいいのかもな。

とりあえずまだ乾燥中のため、組み立てて最終的に出来上がりを載せようかなと。

何のための出来上がりと制作中で分ける様になっているのかわからない書き方してるのは重々承知の上での投稿です…(gundam-kao5)