グシオン・ガンドリベイク

火星でオックス・アースの技術者によって発見され修理、改修を受けた設定です。愛機を直してもらった恩を返すためソフィー、ノレアと共ににフォルドの夜明けに派遣され戦いに巻き込まれていく・・・などと妄想しながら製作していました(gundam-kao5)

フル装備状態です。高出力なエイハブリアクターと強靭なガンダムフレームの恩恵でかなりの重武装が可能な設定です。

サブアームを使い近接武器を搭載させています。

サブアームはコトブキヤのパーツを使いました。

ルブリス・ウルのビームガトリングを２丁装備、そのままでは持たせられないのでハンドガード式のグリップに変更しました。

武器の換装はサブアームで行います。

バルバトスのレンチメイスをショート化して片手で取り回せるようにしました。

パイルバンカーは境界戦記のオプションパーツを使用してみました。

頭に境界戦記ケンブのパーツをヘッドギア風に加工して取り付け、腰部はシナンジュ・スタインの物をほぼ流用、足首はバエルのパーツに変更しました。

バックパックはデミバーディングと境界戦記のブレイディハウンドののパーツで作製、白いパーツはグシオンの足首パーツです。

脹脛のバーニアパーツはコトブキヤのパーツを使いました。

鉄華団のマークは昭弘が書いたものの余りの下手さを見かねたノレアが描いてくれた設定です。

ノレア｢コレ、何ですか？花？｣

昭弘｢ああ・・・けして散らない鉄の華だ｣

ソフィー｢へぇ～なんか良いじゃん♪｣

なんてやり取りがあったらエモいな～と思いながらデカール張り付けをしていました。(zaku-kao4)

久しぶりの投稿になりましたが脳筋マッチョな昭弘が乗るに相応しい力強い機体に仕上がったと思います。

最後までご覧いただきありがとうございました(gundam-kao6)