HG ING:1 Type M/I　(量産型/インコム装備仕様)

フェイクニューガンダムベースの量産型νモチーフのガンプラです。

自分にしては珍しく、原典機の世界線に存在するMSを想定してではなくガンプラとして作っています。

…ところでビルドシリーズの世界線ではコアガンダム系って製品化されてるんですかね…？

リアビュー。

ジュピターヴのバックパック(ビット)をインコムユニットに見立てています。

ここらへんは無改造なので流用元同様にビットや格闘武装として使える想定。

ところで、後ろから見るとGP01fbやライトニングガンダムのブースターポッドみたいですね。

こだわりポイント(？)はビームキャノンの前方への展開。

バックパックにビームキャノンを持つ原典機と接続方法は異なりますが、シルエットは大分寄せられたと思います。

ユーラヴェンの肩を使ったのはこれがやりたかったから。

サーベルホルダーはアースリィ(コアガンダム)のものをそのまま使用しています。

肩もサーベルホルダー側も3mmφなので、ランナーの切れ端をジョイントにして接続しています。

肩のビームサーベルホルダーはアースリー(コアガンダム)のものをそのまま使用しています。

肩との接続は両方雌ですが、ともに3mmφなので3mmのランナーでごくお手軽に接続しています。

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白い部分を連邦量産機にありがちなくすんだ寒色にするだけでイメージだいぶ変わりますね。

因みに基本色のブルーはシャロウオーシャンブルー…航空自衛隊洋上迷彩色の薄い方のブルーです。

右はING:2…再作成機という設定で作業中のもの。

構想自体はほぼ同時に固まってるのでまた近いうちに。