ガンダムブレイカー2をプレイしていた頃に考えた機体に宇宙世紀上の機体という設定を加え仕様変更したもの。
アナハイムの試作機のツギハギであり、”アナハイムのガンダム”。
運用されたのはUC89~UC92年頃と推定。
あくまでツギハギ故関節強度や安定性などに難があるものの、出力は2850kwと高い。
見ての通り、下半身にZZガンダムの脚部を使用しているが、可変機構はオミットし、脚部内部のスラスターを撤去し、その余剰スペースに小型のジェネレーターを搭載している。
主兵装は推進装置を省き価格を抑えた簡易型ハイパーメガランチャー、
副兵装として頭部にバルカンがある。
また、左膝部にビームサーベルを一本装備している。
なお、本機は素体にシールドブースターを装備した仕様であり、
さらに左脚部のマウントラッチにビームライフルを二艇装備させている。
単機、もしくは少数の編成での運用が想定されたと思われるが・・・
正面
股間部にある突起上のパーツはマウントラッチであり、
ある対ビーム用新装備を搭載する予定だった名残である。
股間部にある突起上のパーツはマウントラッチであり、
ある対ビーム用新装備を搭載する予定だった名残である。
背面
本機のメインスラスターは腰部に存在する。
腰後ろの2枚の板状のパーツはフレキシブルスカートスラスター。
広い可動域を持ち、本機の運動性向上に大いに貢献している。
本機のメインスラスターは腰部に存在する。
腰後ろの2枚の板状のパーツはフレキシブルスカートスラスター。
広い可動域を持ち、本機の運動性向上に大いに貢献している。
ハイパーメガランチャー 構え
試作兵器運用実験中の画像と推測される
最終調整の際の記録。
尚、主な使用ガンプラは
頭部 Zプラス
胴 デスティニーガンダム
肩 デスティニーガンダム
腕 漏影
下半身 ZZガンダム である。
尚、主な使用ガンプラは
頭部 Zプラス
胴 デスティニーガンダム
肩 デスティニーガンダム
腕 漏影
下半身 ZZガンダム である。
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