塗装予定なので下処理したままの素組でお恥ずかしいですが…
- HG 1/144 ガンダムTR-6[バーザムII] レジオン鹵獲仕様(A.O.Z RE-BOOT版)
- HG 1/144 アクア・ハンブラビⅡ (A.O.Z RE-BOOT版)
の 2点を
- パーツ改造無し
- 追加パーツを極力少なく
- 余剰を極力出さず
で組み合わせた貧乏性アクア・バーザムⅡです。
アクア・ハンブラビⅡ接続部分のドラムフレームがみっちみちに接続されてるので、ちょっとバラした写真も載せておきます。
これが後部ドラムフレーム全体。
ドラムフレームにそれぞれをどうやって接続するかは、正直私も覚えていませんが、それっぽくやれば詰まる筈です。実際詰まってますし。
ドラムフレームに接続してある [(ランナー アクア・ハンブラビⅡ) B1 16番] のパーツは、MS状態では余剰パーツになるものです。
本体であるバーザムⅡの背面。
ウーンドウォートのブーストポッドを接続する為に
オプションパーツセット 08 ボールデンアームアームズ
の接続パーツを使っています。
これは別に、接続さえ出来れば何を使っても良いと思います。
上記した[ B1 16番 ] の内側にある凸を、バーザムⅡのドラムフレームに空いてる凹に接続します。
ただ、凸が短いので接続が浅めになる為、動かすと外れやすいです。
ブースターユニット接続部。
[(ランナー アクア・ハンブラビⅡ) C 7番] x2と、その下に接続してある小型ドラムフレームも、MS状態では余剰になるパーツです。
[C 7番] と [B1 16番]
小型ドラムフレーム と メガ粒子砲搭載ブーストポッド
をよろしく調整して接続すると、両肩部のブースターユニットが"比較的"安定します。それでも重さがあるのでどうしても外側にダレてきてしまいますが…
バーザムⅡ発売直後からアクア・ハンブラビⅡがっちゃんこ勢は沢山いらっしゃったのですが、やはり公式設定画が無い為、皆各々で換装を試してました。
だがしかし「あなたのそれ、格好良いけど、どうやって接続したん…???」というのも幾つかお見受けした結果、自分のはいつか晒そうと思っていました。
設定画さえあれば…余剰も諦めが付くのに…なので、出るのを待ちつつ、誰かの参考になれば幸いです。
アクアじゃないハンブラビⅡ、はよ!
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あれこれやりたい気持ちと、やりたくない気持ちの狭間にいます。
塗装はエアブラシ+水性ホビーカラーを用いています。
撮影ブースの導入を悩んでいます…
ぼちぼち作成していけたらなと思います、よろしくお願いします。
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