百式 第二次世界大戦 ドイツ空軍機風改造
ハンス・ウルリッヒ・ルーデル大佐専用MS
「Type-100(ティーぺ・フンダート)」
ドイツ空軍が大戦末期に開発した機体に、あの撃墜王ルーデルが乗る…という超謎設定です。
制作動機は、リヴァイヴ版百式の頭が気に入らなかったのでOガンダムの頭部と交換したところ、いい感じにレトロなイメージに。そこで「戦闘機とMSの過渡期の機体」を作ろう!となりました。
丁度戦車のデカールが余ってたので、大好きなドイツ空軍のエース、ルーデル大佐リスペクトで制作は進めました。
「ヒトラーの尻尾」ことギレン総帥も喜ぶようなデザインになったのでは、と思ってます。
名前は百式のドイツ語読み風です。
飛行場で出撃を待つType-100
もちろん急降下爆撃攻撃が得意です。##
もちろん急降下爆撃攻撃が得意です。##
今回はガンダムマーカーエアブラシシステムで塗ってみました。案外うまく濡れたのと片付けが楽だったのでおススメです。
塗装ハゲが怖くてポージングは微妙...
元ネタです。考証とか適当なのでマーキングとかも雰囲気でつけてます。宇宙世紀やGBNの世界観でルーデルに心酔したパイロットがオマージュして作った機体なのかもしれない....
みたいな感じです。
最後まで見てくれてありがとうございました。
みたいな感じです。
最後まで見てくれてありがとうございました。
ドイツ空軍機風 百式
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