HGAC シェンロンガンダム

前後斜めから

ところどころに赤を差し色をしたら結構合うのでは？と思い、肩･腰･足に加えてみました。

わりと思った通りにはなりましたが、彫り方が甘かったのか塗料が斑に定着しています。

またアンクルアーマー前面のディテールがかなり浅かったので、今回初めて導入したディバイダーを使って彫り直ししてみましたが、使い慣れなさすぎて見るも無惨な…

ビームグレイブを構えて

ビームグレイブの柄は、デスサイズのビームサイズで気に入ったシルバー＋クリアブラックで塗装しています。

ドラゴンハング展開

上下とも牙を延長･シャープ化の加工しています。

結果、非展開時には下の牙が素立ちの腰部に干渉してしまう事に…

写真では見えませんが、展開時に肩部のダボ穴が丸見えになるので裏打ちパーツをプラ板で作成し接着してあります。

ブラックライト照射

頭部･肩部･ドラゴンの目が光ります。

肩部のファイティングサイトは蓄光塗料＋シルバーで塗装しているので、ライトを消しても少し光り続けます。

初期の５機で最後の発売となったシェンロンガンダム、プロポーションもさることながら、延長パーツもあり結構遊べるキット……しかしアッガイやズゴックにもあるこの手の延長パーツ、一体どこに収納されてる設定なのやら……ゲッター線でその時だけ増えてる？

ちなみに辰年である去年の内に完成を目指していましたが、結局間に合わず正月休み終了ギリギリでの完成となりました。※撮影はやる気が出なかったので…

アルトロンガンダムも入手しているのでその内作ります。