俺オリジン、完成してました。お写真は虹展のオモ写にてうせだ様に1枚撮って頂きました。
1番好きな機体のアスタロトオリジンを自分流に、スタイルなどにも理想を詰め込んでみたい!という事で制作開始。武器含めほぼ全改修になりました。
自分の最初のオリガンであるディアレスの後継機って立ち位置です。
以下、Xには書けなかった俺設定を垂れ流させて下さい。
«機体説明»
ディアレスの後継機
PFf→Phase Flame final
«OsD»→Origin’s disclosure
P-RIDE→Phase RIDEディアレスのオーバーホール施行後、各機能が飛躍的に向上しγナノラミネート、エイハブ粒子の完全制御が可能となった。
何処をとっても高い水準でまとまっており、P.D‐456年時点での全兵器を凌ぐ性能を持つ機体となった。
Phase:Diabolosへの移行自体は廃止されているがその性質から恒常的にPhase:Diabolosが発動している状態と言える。
«ストーリー»
Phase Diabolos発動後、その性質によりディアレスは大破。パイロットは死の淵を彷徨う事に。
だが、命を懸けた攻防にも関わらず打倒すべき”それ”は未だ人類の脅威として確かに存在していた。
その最中、厄災戦時に消失したと考えられていたPF系列機体のブラックボックスがアステロイドベルトの小惑星より発見。
内容としては
- 最初はディアレスではなく、真紅の機体「Astaroth」として開発が進められていた事。
- Phase:Diabolosは機体と操縦者にとっての諸刃の剣ではなく、純粋に機体性能を高め、γナノラミネートを最大限に活かす技術として存在していた事。
- だが、”それ”が暴走を初めた事と開発の第一人者であったエイハブバラエーナが取り込まれた事により開発計画は大きく歪められた事。
- 開発計画が狂った事とエイハブバラエーナ吸収後の”それ”よりもたらされたシンギュラレコードに起因してメインプランの「Astaroth」として開発される事はなく、サブプランとして用意されていた2機のPF系機体が開発された事。
- その他、Phase:Diabolos発動時のエイハブ粒子・トリプルリアクターの安定化技術等、ロストテクノロジーとされていた関連データ。
が保管されていた。
そこから得られたデータと、”それ”からもたらされたシンギュラレコードより今度こそ災厄を打倒すべくディアレスのオーバーホールがなされた。
その結果完成したのが
ASW-G-PFf«OsD»-29 【Astaroth P-RIDE】
である。
って具合です。
各武器や、ブラックライトで切り替わるモード変更なども写真撮りたいのですが今現在機材がなくて…
いつになるかは未定ですが撮影機材が揃えば以前投稿したFerdinand君と一緒に撮影して再度完成投稿する予定です!
理想を詰め込みました。
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