一年戦争終結後、連邦軍が接収したジオング二号機(未完成)を、連邦軍が戦後完成させたもの。一号機ではオミットされた機能を搭載した本来の姿とも言われている。
起動試験はアムロ・レイ少尉が担当したという未確認情報がある。
そして、戦後のアムロ・レイ大尉の処遇を決めたのが、その恐るべき試験結果であったとも言われている。
特徴的なのは、そのサイコミュ有線誘導式5連装メガ粒子砲の数である。
これを可能にしたのは、ニュータイプの能力を引き出す巨大人工培養脳の最適化が第0世代(ブラウ・ブロ)、第1世代(エルメス)から進化した第2世代になったためである。
(飛躍的に小型化された)巨大人工培養脳は背面ユニットに収められている
「スペシャルテストタイプ」とは、本気のために連邦軍が新たに用意した区分である。
背面ユニット。(レジェンドガンダムから移植)
巨大人工培養脳の右脳と左脳が背面ユニット内にある。
上部の一対の突起は、サイコミュ増幅用のアンテナである。
クリア吹きすぎて、連邦軍のマークが・・・(最近クリア吹くのが下手になった)
塗装は、水性サーフェイサーの筆塗りだけです。いい感じだったので。
肩の「02」を生かしたかったので、連邦軍に接収後も再塗装はされなかった設定です。
TLで拝見したジオング+レジェンドガンダムを真似していたはずが…w
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