ガンプラ沼に復帰してから初めて見たTR-1がこの形態だった。当時は一瞬手に入れようかと思ったけど、あまりにも余剰パーツが多すぎて購入リストから外したんだ。運良く最近、ギガンティック・アーム・ユニット装備の部分だけを偶然手に入れて、完成後に以前作ったTRシリーズの機体を引っ張り出してきて、あれこれ組み合わせてなんとか設定の99%を再現できた。
でも正直言うと、設定通りとはいえ、実際にキットとして組むと問題点も多い。例えば、このギガンティック・アーム・ユニットを装着すると、後ろにスタンドをつけないと自立すらできないし、古いキットのTR-1は脚の関節がユルユルで、立ちポーズを取らせるだけでもかなり苦労する。それに、ギガンティック・アーム・ユニット、フルドドII、バックパックの3つを繋ぐジョイントの強度もかなり不安。
でもまあ、これがAOZだし、カッコよければすべてOKってことで!(zaku-kao2)
コメント
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ド迫力‼️
凄いモノを見せて頂きありがとうございます👍️
変な話ですが、本体とギガの腕がシンクロして上がっている写真を見て、「ガオ~❗️」とか「にゃ〜❗️」って擬音が頭の中で響き、ホッコリ⁉️しました😅
AOZの機体は本当に面白すぎます。いつかフルアーマー形態のTR-6[クインリィ]が発売されるのをとても楽しみにしています(zaku-kao5)
台湾からのガンプラさんです。中年になったある日、少年時代に抱いていたガンプラ魂が、なぜか燃え上がり始めた。
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