YouTubeでのぼくらのウォーゲーム公開中に完成させたかったですが無理でした。
タイトルの通りオメガ(モン)ガンダムです。
思い付いた理由は2つ。
ギリシャ文字シリーズのオメガのガンダムっていなかったよな
バンシィってシルエットオメガモンに似てるな
でした。結局バンシィは使わなかったですがね。
だいぶ印象変わってると思いますが、ベースキットは端白星です。
そこにウィングゼロと、思った以上に大活躍だったのが水星のミカエリスでした。
パーツを取られまくったミカエリスはほぼ骨組みしか残ってません。
観た方の脳内にButterflyとボレロが流れ、あのディアボロモンとの戦いが思い出せればいいなと思います。
正面から
ウィングスラスターは閉じた状態です。
ウィングスラスター展開状態
オメガモンといえばマントだと思って意識しましたが、思ったよりウィングが小さくて目立たない…
ウォーグレイモン部分
ほぼミカエリスです。
ブレイブシールドは確かEGストライクの盾を切ってスジボリして色分けしたはずです。
グレイソードの剣先は30MFのオプションパーツだったかな?
ガルルキャノンも主にミカエリスを使いました。
シナンジュ・スタインのバズーカとウィングゼロのシールドにミカエリスのパーツを合わせました。
肩のトゲは30MFのパーツを流用。
なんかカッコよく撮れた写真。
胸部の青いのはプラバン切って貼りました。
正直両腕が大きくなりすぎてバランス悪いのが反省点。
両腕に負けないようにバランス取ろうと、肘から下を短くして、足と腰は延長しましたが、両腕がMGサイズになってしまったのでバランスは悪いままです。
更に背負いものが重くて後ろに仰け反ってしまう。
腰を繋いでるのが3mmのプラ棒1本なのでもげそうで心配です。
ウィングゼロをもう一体買ってウィングバインダー(脳内設定ではスラスター)をもうひとセット背部に持っていきたいですが予算オーバーでした。
いつかジャンクパーツで手に入ったら足そうかな。
塗装前のグレイソードとガルルキャノン。
グレイソードが大きくなり過ぎてバランスが悪くなったので(完成画像では)ガルルキャノンも合わせて大きくするという悪循環笑
腕が重くて支えがないとキープ出来ません。
心残りはありますが一旦完成とします。あとは粗を目立たなくするためにつや消しトップコートをば。
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