量産型ガンキャノンを、”踊る黒い死神”リド・ウォルフ仕様にリペイント&小改修。
リド・ウォルフは連邦では珍しいパーソナルカラー持ちで、私が好きなキャラの一人です。
主な改修箇所
①頭部アンテナのシャープ化
②額の連邦マークを削りディテール追加
③キャノン砲の上部の棒？(何て言うんですかね笑)を真鍮線に置き換え
④キャノンのスコープをMSサイトレンズに置き換え
⑤肩の穴をピンバイスで開け、プラ板で裏打ち
これぐらいでしょうか。肩に穴を開けてみましたが、ノーマルよりは穴が深くなったものの、塗装したら見た目あんまり変わらないかな？という感じです。
塗装は黒い部分がファントムグレー、白っぽい部分はガルグレー、その他間接等はフィールドグレーです。
後は全体にウェザリングを施しました。
わりと古いキットでカメラアイもクリアパーツではないですが、全体的なプロポーションは良好だと思います。
しかし毎度のことながら、自分の写真撮影の下手さにはがっくり(ｰ ｰ;)
コメント
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このメタル感がイイですね～👍️
重厚な雰囲気も良し❗️
ウェザリングの使用感も👍️
たまらんです🤤
コメントありがとうございます！
ウェザリングしてると楽しくてついついやり過ぎてしまうんですよね😅
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