いやぁ〜問題作かもしれない。
今回のゼータですが、実はものすごい手抜き仕上げなのです。
キットはHGUC。今回は素組みのまま塗装のみ行いました。
問題はその塗装すらも手抜きという...。
拡大すると分かりやすいかも?
普通であれば下準備→捨てサフ&チェック→サフ→塗装といった手順をとるのが一般的ですが、今回はパチ組→塗装です。
使用したのはアクリジョン。筆で塗装しました。
順を追って見ていきましょう。
まず最初に全てのパーツをベースグレーで塗ってしまいます。
準備よし。
ぺしぺしワイルドに塗っていきます。
どうですかこのギトギト感。
子供の頃は毎回ギトギトになって詰んでいたように思います。
でもツヤ消しスプレーがあれば大丈夫。
なんとかなっちゃうんですよねぇ。
やったことは以上です。スミ入れすら行っていません。
はっきり言って手抜き...なのになんだか味のある不思議な作品になった気がします。まぁ元がいいだけかもですけどね。













コメント
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お疲れ様です。
筆塗りぺしぺし で 仕上げに艶消しスプレー
良いことお教え頂きました
次回
自分も 習わせて戴きます
コメント失礼します。
手抜きかあ…なんか普段の自分の塗装作品より綺麗に見えてしまい、涙で作品が見れなくなりました 笑
手抜き作例かー、どんな手順なんだろうなー?
…あのー、…普段の自分より手順増えてるんですけどーw
このシンプルさが良い…!
素組み派ですが変なスイッチが入ると急に改造します。
現在は家族のサポート優先のためペース調整中です。
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